江戸城天守再建築城
私たちは令和の参加できる国家プロジェクトとして江戸城天守の再建築城を目指し世論喚起を行っています。

江戸城天守再建なるか!?NewsPicks「HORIE ONE」にてIKIZAMA代表鈴木智博が堀江貴文氏と対談!

新着|new
- 2025.7/5【次世代育成事業】●IKIZAMA vol.4 開催!
- NewsPicks「HORIE ONE」(堀江貴文氏)番組にIKIZAMA代表鈴木智博が出演!
- 江戸城天守再建築城「シンポジウム決起交流会」開催
江戸城天守再建築城とは?






いま、一般社団法人IKIZAMAでは、共に共感し活動していただける「サポーター」と応援いただける「企業協賛」を募集しています。

〇江戸城天守再建Q&A
Q1:皇居を見下ろすことになりませんか?
A1:皇居とは650m離れており、森が間にあるので見ることができません。
Q2:保科正之公が再建しないといった決断を覆すのでしょうか?
A2:保科公は現代語訳で「当分の間御延期」と申されています。当時は江戸城下町の復興が終われば着手しようと考えていました。また数十年後、新井白石が再建を試みていることから、予算の都合で建たなかったのが真実です。
Q3:江戸城には天守が無いのが価値で平和の象徴、それを世界に発信すべきだ。
A:江戸城が築城された時には元和偃武の後で天下泰平の時代でした。当時から江戸城天守は平和の象徴として軍事施設的要素がほとんどありませんでした。
また、天守が無いことをアピールできていれば、今日のような”日本人自身がここに天守が在ったことを知らない”といった状況には無いと考えます。
つまり、存在しない事によるメリットはほとんど存在しないのです。
★なお、IKIZAMAへの支援をご希望の方は以下よりサポーター・法人会員にてご支援ください!

2025年4月19日、「江戸城天守再建築城シンポジウム」に向けての決起交流会を開催します!
本交流会は「IKIZAMA」及び「NPO法人江戸城天守を再建する会」のメンバーよりの招待が必要となります。

運営団体「IKIZAMAの理念」とは

「挑戦できる”次世代の日本人”の育成をめざして」
我々は『日本に生まれたこと、日本人であること』に”誇りと喜び”を持つことができる国づくりを目指して、今の日本の課題認識を明らかにする中で、『歴史・伝統・文化』に対する気づきを促し、日本再生の有形無形の事業構築を目指し活動しています。
IKIZAMAの活動とは

未来の日本を創る!ゲームチェンジを目指した調査、研究、啓発とそれらに必要な人材な発掘、育成、交流事業を行います。
1:江戸城天守再建築城
令和の参加できる国家プロジェクトとして『江戸城天守』の再建築城を目指し世論喚起をします。
【江戸城天守再建事業】はこちら
2:定例会:IKIZAMA事業~もし明日死ぬとしたら、あなたは何を語り遺したいか~
年4回程度開催されるIKIZAMA事業では、登壇者となり自らの生き様を全て語る場です。
チャレンジできる次世代若者の育成を目標に開催。
当会顧問の「初鹿翁」の生き方に共感して生まれた事業で、未来の日本と日本人を育成する場となっています。
3:年次総会(年1回)
サポーター・会員が集まる年次総会では、交流事業とゲスト講演事業を行い、当会の方針と新役員発表などを行います。

IKIZAMAのプロジェクトとは
・2025年4月19日(土)
招待制イベント:『江戸城天守再建築城シンポジウム決起交流会|Edo Castle Tower Reconstruction Conference Meeting』
活動報告|work
